
¥31,800+ 税
サーカスTCはスポット商品として販売を継続いたします。
入荷数が限定になるため、定番商品としての扱いではなくなりますが発売日が決定いたしましたら、こちらのページで告知いたします。
サーカスTCDXのサンドカラーとダックグリーンは年間定番商品として販売いたします。
販売中チャンネル
・WILD-1実店舗
・WILD-1オンラインストア
・アマゾンWILD-1オンラインストア
・WILD-1楽天市場店
※お一人様1点限りの販売とさせていただきます。
※お電話でのお取り置きはお受け致しておりません。
※アマゾンでの購入時のご注意※
「この商品は、WILD-1 オンラインストアが販売し、Amazon.co.jp が発送します。」との記載がある商品が弊社販売の商品となります。
弊社では定価¥34,980(税込)以上の価格で販売する事はございません。
お支払方法や配送日などの設定により、受注確定後でもアマゾンよりキャンセル扱いとなる場合がございます。
弊社ではコントロールできない仕組みのため、お問い合わせはアマゾンカスタマーサービスまでお願いいたします。
※今後の発売予定は下記となります
2021年春以降
販売チャンネルは確定次第こちらのページで告知いたします。
入荷予定は変動する可能性がございます。ご了承ください。最新の情報はこちらのページで更新いたします。
夏は木陰のように涼しく、冬は暖気を逃さない。
抜群の遮光性と通気性を兼ね備えた綿混紡のテント。
2箇所の出入口で快適な風通し。
TC生地使用で結露しにくく遮光性抜群。
1人でも2人でも丁度良い絶妙なサイズ感。
設営が簡単に出来るセットアップガイド付。
※2017年生産モデルの変更点
¥18,000+ 税
専用グランドシートも付属します。
大人4人がゆったりと過ごせるサイズです。
従来のインナーより高さがありますので立って着替えができます。(ポールの先端に取り付けます)
インナーの中にポールを通す必要がないため設営が簡単です。
単体でも設営できるので日帰りキャンプでのお子様の虫よけシェルターとしても使用できます。
すべての面に入り口を設け多様な設営に対応します。
¥8,000+ 税
1/5を外してインナーを手繰り寄せれば、3/5としても利用可能
クッション部厚みをあえて2mmにしており、収納性を向上すると共に全体をカバーする事で、地面からの湿気や冷気を遮断するのが目的です。(自宅に例えるとフローリングの上にひく絨毯のイメージです)クッション性はございませんので、別途就寝用マットはご準備ください。就寝快適性能を持たせる事も出来ますが、非常に大きくなってしまいます。ただ厚みを5~6mmにしても、エアマットまでの快適性能は確保できません。中途半端なマットを作るのであれば、それぞれの役目を明確にした方が最終的には収納性はコンパクトになるというコンセプトのマットです。
インナーマットのみの販売です。
インナーマット単体での使用はできません。
画像のインナーは開発途中で仕様が多少異なります。
¥6,800+ 税
オンラインストアで購入する土間ができるハーフサイズ。お座敷スタイルでくつろぐのに最適です。
¥8,800+ 税
オンラインストアで購入するTCやVCはすべてのパネルで同じ撥水効果を発揮させるのが、ポリエステル100%の素材と比べコットンが混紡されているため非常に難しくムラができやすい素材です。
その為、撥水の違いで水の吸い方がパネルにより変わり色が違って見える場合がございます。
A:撥水 弱い ⇒ 水をすって色が濃くなる
B:撥水 強い ⇒ 水を吸わないのでいろは色が変わりずらい
パネルにより撥水度合いの違いにより濡れた際、色目が変わる事がございますが、TC、VC特有の症状ですのでご了承いただきますよう、よろしくお願い致します。
また撥水が落ちると防水性能が低下するわけではございませんのでご安心ください。
■ご注意
防水スプレーなどを使用する場合は1箇所に大量の噴霧はおやめください。コットンが水を吸収しずらくなり防水性能が働かず逆に水が漏れる事がございます。
※TCやVCはコットンが水を含み膨張し目が詰まり防水性能を発揮します。
TC生地は綿とポリエステルの混紡で「織りムラ 織りキズ」がどうしても出てしまいます。
TC独特の風合いのため、多少の染色むら、織りキズ、織りむらは、ご容赦ください。
織りムラが原因で水が漏れる事はほとんどございません。ご承知の上お求めいただきますようお願いいたします。
設営する際メインポールは必ず内側頂点についております黒のカップ(写真参照)の中にポールを入れてください。 これを使用しないと本体生地の破れなど破損につながります
CIRCUS TCはコットン混紡素材の為通常のテントに比べると乾きにくい素材です。
縫い目やフラップの裏などは特に乾きにくく湿っていると色が変色してるように見えます。
変色してる場合まだ乾燥していない証拠ですので変色がなくなるまで乾燥させてください。
表面を触ると乾燥してるように見えますが裏が湿っている場合がございます
その場合 写真の様に全体的にシミがあるように見えます。
表面は乾いていても裏はまだ湿っている証拠ですので中に風を通すなどして変色が完全になくなるまで乾燥させてください。
張綱は必ず張ってください。降雨時に雨が張り綱を伝わり張り綱が本体に接している部分に集中的に水を集めてしまう為張り綱が接している部分の水染みの原因となります。
張り綱の色は移行してはおりませんのでご安心ください