
本体価格 65,000 円(税込 71,500 円)
サーカスTC DXよりも少しだけ広いミドルサイズが絶妙なサイズ感でラインナップに加わりました。
2人で贅沢に、4人でも快適に使用できるファミリーサイズ。
コットを2台と小さなテーブルを置いてもゆったりすごせるサイズ感。
ファスナーは安心の大型10番コイルファスナーに変更し、更にスライダーを3個にいたしました。
スライダーが3つある事で様々な使い方に対応いたします。
夏は木陰のように涼しく、冬は暖気を逃さない抜群の遮光性と通気性を兼ね備えた綿混紡の結露しにくいテント。
2箇所の出入り口で快適な風通し。
サーカスTC MID +の片方入り口にサイドフラップ装備。
サイドフラップはファスナーで開けることもでき、タープの様に張り出す事も可能です。
設営が簡単に出来るセットアップガイド付き。
パッケージおよび取扱い説明書の表記に間違いがございました。
お詫びして訂正いたします
①テントのサイズ表記
※修正前
組み立てサイズ
(約)4,770×4,500×3,100(高)mm
現在のサイズ表記が修正後のサイズとなります。
②張綱の本数
誤)張綱×5本
正)張り綱×6本(2種)
③設営方法
誤)5番 本体を立ち上げます
ポールはテント頂点の黒のガイドの真ん中に挿してください。
正)5番 本体を立ち上げます
ポールはテント頂点に挿してください。
※黒のガイドはテント本体に一体型となりました
五角形部分に使用しているファニチャーは同じものです
本体価格 16,800 円(税込 18,480 円)
メッシュ窓付きで採光・通風が出来るサーカスTC DX MID+専用オプションです。
入り口は中央ファスナーを開けて左右にまとめられます。
フロントフラップはテント本体とファスナーなどで連結するものではありません。
風や雨を完全に遮ることはできません。強風時雨や風がテント内に入り込む可能性がございますのでご承知の上お求めください。
本体価格 25,000 円(税込 27,500 円)
フルメッシュで通気性抜群。専用グランドシートも付属。
高さが260cmありますので立って着替えができます。(ポールの先端に取り付けます)
インナーの中にポールを通す必要がないため設営が簡単です。
単体でも設営できるので日帰りキャンプでのお子様の虫よけシェルターとしても使用できます。
すべての面に入り口を設け多様な設営に対応します。
サーカスTC MID+専用オプションです。ハーフ、フルインナーの設定はございません。
商品パッケージに使用している画像は、実物と異なります。(開発時サンプル品)
こちらで掲載している画像が実際の商品となります。
ご迷惑をお掛け致しまして誠に申し訳ございません。
本体価格 32,000 円(税込 35,200 円)
出入り口部分はメッシュにすることも可能。専用グランドシートも付属。
高さが260cmありますので立って着替えができます。
インナーはテント内に中にポールを通さず、ポールの先端に取り付けるだけの構造なので設営が簡単です。
単体でも設営できるので日帰りキャンプでのお子様の虫よけシェルターとしても使用できます。
すべての面に入り口を設け多様な設営に対応します。メッシュ部分はフルクローズも可能です。
サーカスTC MID+、サーカスTC DX MID+専用オプションです。
ハーフ、フルインナーの設定はございません。
商品パッケージに使用している画像は、実物と異なります。(開発時サンプル品)
こちらで掲載している画像が実際の商品となります。
ご迷惑をお掛け致しまして誠に申し訳ございません。
本体価格 12,000 円(税込 13,200 円)
1/5を外してインナーを手繰り寄せれば、3/5としても利用可能
クッション部厚みをあえて2mmにしており、収納性を向上すると共に全体をカバーする事で、地面からの湿気や冷気を遮断するのが目的です。(自宅に例えるとフローリングの上にひく絨毯のイメージです)クッション性はございませんので、別途就寝用マットはご準備ください。就寝快適性能を持たせる事も出来ますが、非常に大きくなってしまいます。ただ厚みを5~6mmにしても、エアマットまでの快適性能は確保できません。中途半端なマットを作るのであれば、それぞれの役目を明確にした方が最終的には収納性はコンパクトになるというコンセプトのマットです。
インナーマットのみの販売です。
インナーマット単体での使用はできません。
画像のインナーは開発途中でファスナーの位置など仕様が異なります。
本体価格 10,000 円(税込 11,000 円)
本体価格 14,000 円(税込 15,400 円)
TCやVCはすべてのパネルで同じ撥水効果を発揮させるのが、ポリエステル100%の素材と比べコットンが混紡されているため非常に難しくムラができやすい素材です。
その為、撥水の違いで水の吸い方がパネルにより変わり色が違って見える場合がございます。
A:撥水 弱い ⇒ 水をすって色が濃くなる
B:撥水 強い ⇒ 水を吸わないのでいろは色が変わりずらい
パネルにより撥水度合いの違いにより濡れた際、色目が変わる事がございますが、TC、VC特有の症状ですのでご了承いただきますよう、よろしくお願い致します。
また撥水が落ちると防水性能が低下するわけではございませんのでご安心ください。
■ご注意
防水スプレーなどを使用する場合は1箇所に大量の噴霧はおやめください。コットンが水を吸収しずらくなり防水性能が働かず逆に水が漏れる事がございます。
※TCやVCはコットンが水を含み膨張し目が詰まり防水性能を発揮します。
TC生地は綿とポリエステルの混紡で「織りムラ 織りキズ」がどうしても出てしまいます。
TC独特の風合いのため、多少の染色むら、織りキズ、織りむらは、ご容赦ください。
織りムラが原因で水が漏れる事はほとんどございません。ご承知の上お求めいただきますようお願いいたします。
設営する際メインポールは必ず内側頂点についております黒のカップ(写真参照)の中にポールを入れてください。 これを使用しないと本体生地の破れなど破損につながります
CIRCUS TCはコットン混紡素材の為通常のテントに比べると乾きにくい素材です。
縫い目やフラップの裏などは特に乾きにくく湿っていると色が変色してるように見えます。
変色してる場合まだ乾燥していない証拠ですので変色がなくなるまで乾燥させてください。
表面を触ると乾燥してるように見えますが裏が湿っている場合がございます
その場合 写真の様に全体的にシミがあるように見えます。
表面は乾いていても裏はまだ湿っている証拠ですので中に風を通すなどして変色が完全になくなるまで乾燥させてください。
張綱は必ず張ってください。降雨時に雨が張り綱を伝わり張り綱が本体に接している部分に集中的に水を集めてしまう為張り綱が接している部分の水染みの原因となります。
張り綱の色は移行してはおりませんのでご安心ください